下半身麻痺の猫「ジュジュ」一家のドタバタ日記と、保護猫・保護犬さんの里親探し!
2011年05月19日 (木) | 編集 |
こんにちは、ジュジュのママです

一昨日(5月17日)の続きになります。
長文で申し訳ないです・・・・

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ジュジュを保護したのは、2010年8月19日です。
生後4ヶ月位でしたが、体重は1.1キロでした。

しっぽの付け根の少し上に、タイヤ痕があったので、
車の下で寝ていて、車に轢かれたんだと思います。

この日は、オシッコとウンチを出してもらい、フロントライン、
抗生物質の注射で、帰宅しました。

体が弱っていたので、虫がウジャウジャいました。
耳は耳ダニで塞がっており、聞こえてなかったかも・・・・
可哀想でしたが、半日はお風呂にベッドを用意し、休んでもらいました。
体を洗ってやると、血がこびりついており、洗っても洗っても、
お湯は血に染まりました。

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翌日から、治療・検査・オシッコのため、通院が始まりました。
膀胱が、水風船みたいにブヨブヨになっていたので、
圧迫排尿は先生がしてくれていました。

事故にあった、虫だらけの、ノラ猫を嫌がらず
診察してくれた獣医さんには感謝・感謝・感謝です。

命の恩人である先生に、ファイターのジュジュは
ちょっとメタボなお腹にガブリ!指にガブリ!腕にガブリ!と
前科3犯ですが、「この気の強さで、頑張って生きたんだ!」
許してくれています。本当は嫌だったと思います。すみません!!

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脊椎・骨盤骨折のため、下半身は全く動きませんでした。
呼吸が明らかにおかしかったので、肺に水が溜まっているのでは?と
心配しましたが、それは大丈夫だったのですが、
横隔膜が破れており、腸が右肺を圧迫していました。

下半身不随でお外を這っていたので、お腹から肛門にかけて、
グジュグジュで皮膚が腐ったみたいになっていましたが、
1ヶ月後には、上の写真のようにお腹にも毛が生えました!

ジュジュはオシッコを自分では出せませんが、膀胱には感覚があり、
圧迫排尿時は大暴れ、大絶叫で、待合室の犬・猫・飼い主を凍らせていました。


しかも、オシッコは毎日出さないと死んでしまします。
オーバーフローで出てたんだから、オムツにして圧迫排尿をしなくても
いいんじゃないの?と思いましたが、きっちり膀胱を絞らないと
駄目である事、赤ちゃんがお漏らしするのと、オーバーフローは
全く違うことを学習しました。

獣医さんは、実際は365日休めない事も、この時に知りました。

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1ヵ月後には、ジュジュの膀胱が水風船状態から脱しましたので、
圧迫排尿の伝授が始まりました。

最初は全く膀胱が分かりません。これだ!と思って絞っても
1滴もオシッコは出ませんでした。
ネットでは3日くらい習って、自分で圧迫排尿をしてます!という
情報がいっぱいありましたが、私は3日目でやっと数滴だけでした。
ジュジュが暴れるので、色々なやり方を試行錯誤し、習得するのに
結局、1ヶ月かかりました。

自分でも毎日、毎日、バスでよく通ったと思いますが、
その当時は、「朝・晩、毎日通うから、先生が圧迫排尿やって!!」と
心の中で叫んでました。



ジュジュのオシッコも問題でしたが、体重がなかなか増えませんでした。
9月9日に1.2キロに、9月27日にやっと1.3キロ!!!
この頃食べて欲しさに手から食べさせていたのが、今でも続いており、
太郎のご飯をつまみ食いする以外は、頑として自分では食べません。

この家に引っ越してくるまで、夜中は1時3時5時に食べさせろ!と
起こされていました。今は5時だけになり、楽になりました!!

病院で大暴れのジュジュですが、家では写真のように抱っこが大好きで、
甘えん坊の声で泣き、自分の要求を通す、お姫様に成長しました。

今日までには、風邪・血尿・結石・ワクチン副作用などなど、
本当に色々ありましたが、我家の天使は、元気です。

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私が習得した圧迫排尿は、膝まづき、股にジュジュの両肩を挟み、
ジュジュが動けないようにし、左手で下半身としっぽを背中から持ち、
(ジュジュは4つ足で立っているような状態です)
膀胱が下がるので、それを右手で絞る方法です。

この方法だと、両手が使えるので楽です。

私のお尻のアップ写真でスミマセン

今日の仔猫の面会状況は、明日書きますね!


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